思い出日記

日々の思い出

(恋はタイミング

わたしの好きな男性のタイプは、男らしい人。見た目も性格も。

見た目の男らしいとは、中性的な顔立ちとかではなく、無骨な顔立ちが好き。沖縄とか九州にいそうな。

性格の男らしいとは、自立していて、筋の通ったナヨナヨしてない人が好き。

軸が変わらない、ブレない人ってこちらもその部分をいつまでも変わらず好きでいることができるから。


「どんな人が好きなの?」って聞かれたりとか「自分ってどういう人と付き合いたいんだろう?」って考えた時に、明確に、こういう人!こういう顔が好き!っていうのが、何パターンか存在するけど、パッと思い浮かぶ。

実際存在する人なのかもわからないし、脳内で、上に書いたタイプを基に、勝手に作り出してるのかもしれない。

でも明確にあって、それは今の彼氏の顔をしていない。

じゃあなんで付き合ってるの?って聞かれたら「好きだから」って迷わず答える。今は間違いなく1番好きな人だから。大好きな人だから。


自分の理想に完全一致する人って世界に1人もいないかもしれない。

でも、万が一。理想の人や理想に近い人が現れたらどうなるんだろう。

そう考えると、出会う順番って恋愛において一番大事な要素かもしれない。

どんなに自分を想ってくれる人がいても、その人にとっての理想の人、理想に近しい人が現れてしまったら振られてしまうかもしれない。

どんなに自分の理想に近い人が現れても、身を固めてしまった後だったら、もう結ばれないかもしれない。


「恋はタイミング」

うまく言ったものだな。


自分の気持ちに

自信がないわけじゃない。

でも

一生好きだよ。

とか

ずっと一緒にいようね

とか 根拠のないことは言えない。


1つ言えるのは

私の中で1番好きな人(恋人)

であるうちはずっと大切にする。ということ。

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